Business Outline助成金申請代行

働き方改革関連法案が施行され、人事・労務管理は大きな転換期を迎えています。
厚生労働省は企業の働き方改革を円滑に推進させるための支援として、各種の助成金を用意しています。
働き方改革は業績向上のためのチャンスです!
労務環境を見直し、生産性を高め、企業を成長させましょう。
助成金でのご相談は、田中宏和社会保険労務士事務所までお問い合わせください。
働き方改革推進のための主な助成金
時間外労働等改善助成金
中小企業の長時間労働是正を目的とした助成金です。生産性を高めながら、「労働時間の短縮」、「休暇の取得推進」、「テレワークの導入」等に取り組む中小企業の事業主の方が対象です。
◆時間外労働上限設定コース
2020年4月より、中小企業にも時間外労働の罰則付き上限規制が施行されます。労働者の健康やワークライフバランスに配慮しながら、生産性を向上させつつ長時間労働の見直しを行なう中小企業事業主の方が対象です。
◆勤務間インターバル導入コース
勤務間インターバルとは、勤務終了時間から次の勤務開始時間までに一定時間以上の休息時間を設定する制度のことです。労働者の健康維持、過重労働防止を目的とした助成金で、勤務間インターバル導入に取り組む中小企業事業主を対象としています。現時点では法律上努力義務にとどまっていますが、生産性向上のためにも重要な制度です。
◆職場意識改善コース
時間外労働の削減や年次有給休暇の取得促進に向け、労務管理の担当者や労働者への研修実施や就業規則の見直し等、労務環境の整備に取り組む中小企業事業主が対象です。
◆団体推進コース
中小企業の事業主団体等が、傘下の労働者の残業時間削減や賃金引上げに向けた取り組みを実施した場合に、その事業主団体に助成されます。
◆テレワークコース
在宅やサテライトオフィスで就業するテレワーク導入で、ワークライフバランス推進、時間外労働の削減に取り組む中小企業の事業主の方が対象です。
業務改善助成金
機械設備やPOSシステム等の設備投資等で生産性を高め、事業場内で最も低い賃金の引上げを図る中小企業の事業主の方に助成されます。この助成金の目的は、企業の生産性向上にあります。
キャリアアップ助成金
有期契約労働者や短時間労働者等の非正規雇用労働者を正社員化、処遇改善を実施する中小企業の事業主の方に助成されます。この助成金の目的は、従業員の就業意欲や能力を向上させ、生産性を高めることにあります。
◆正社員化コース
非正規雇用労働者の正社員化に転換した場合に助成されます。
◆賃金規定等改定コース
非正規雇用労働者の賃金規程の改定し、基本給を一定割合以上増額させた場合に助成されます。
◆健康診断制度コース
非正規雇用労働者の労働安全衛生法上義務づけられている健康診断の基準を超える内容の健康診断制度を新設・適用した場合に助成されます。
◆賃金規定等共通化コース
非正規雇用労働者に、正規雇用労働者と共通する賃金規定等を新たに導入した場合に助成されます。
◆諸手当制度共通化コース
非正規雇用労働者に、正規雇用労働者と共通の諸手当制度を導入した場合に助成されます。
◆選択的適用拡大導入時処遇改善コース
社会保険の適用拡大の措置を講じ、新たに社会保険の適用対象となる非正規雇用労働者の基本給を増額した場合に助成されます。
◆短時間労働者労働時間延長コース
短時間労働者の週所定労働時間を5時間以上増やした場合等で、当該労働者が新たに社会保険適用となった場合に助成されます。
助成金の内容は、世間の経済情勢等によって頻繁に改正されます。詳しくは田中宏和社会保険労務士事務所までお問い合わせください。